「ゆかたブラ。」が素敵な 新ブランド「Wo! cassy」近日発売

Maison de LINGERIE La CeRESでは浴衣姿にマッチする「ゆかたブラ。」シリーズをキャンペーンコレクションとする、楽しさいっぱい「Wo! cassy」ブランドを間もなく発売します。今回はちょっとこの場を借りて宣伝を・・・

    ゆかたブラ3


メインコレクションとなる「ゆかたブラ。」の一部をちょっとだけお見せします。
20世紀初頭の画家モンドリアンに強くインスパイアーされたプリント柄で浴衣着にぴったりマッチを演出しています。

これから数回にわたって「Wo! cassy」ブランド新商品のご紹介を挟ませて頂く予定です。

どうぞよろしくお願いいたします。


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 「Wo! cassy」は  ラ・セレス のブランドです


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7月度東京ランジェリーセミナー

7月度の東京ランジェリーセミナーの予定が決まりましたのでお知らせいたします。
ただ、ブラジャーパターンメーキングのほうは初めて聞く方には難解かもしれません。
7月度の東京ランジェリーセミナーは終了いたしました。ご参加ご協力いただきました方々に深く感謝いたします

   ヒップ部断面



講座1.「ショーツ、ボトムアイテムの基礎から応用」 商品の基礎、パターン構造、
     ソーイング、素材などの解説   -ショーツアイテムを探求したい人に-
 内容: 前半ではショーツアイテムの基礎から始め、このアイテムの特徴やもの
     づくりの創作が出来る程度までの解説を致します。
      後半ではショーツを含めたボトムスについてのパターンの解説をさらに
     深く行い、ランジェリーボトムスのパターンに対する考え方を解説します。

 開催日時:2015年7月12日 日曜日 前半10時~12時 後半13時~16時
 開催場所:東京中央区立産業会館
 
 
講座2.「ブラジャーのパターンメーキング SENIOR(上級)コース」セミナー
         -ブラジャーのパターンメーキングの総仕上げ-
 内容:ブラジャーのパターンメーキングの総仕上げとして各種のブラジャーの
    パターンについて解説を行います。特に現在では一般的となっている
    ワイヤーブラジャーの解説はブラジャーパターンメーキングにおいては
    とても有用な内容になっています。
     ご注意として、SENIORコースはこれまでのセミナーを聞いていただいた
    方か、現在下着企業でパターンナー職などの方でないとご理解がかなわ
    ないかと思われます。

 開催日時:2015年7月13日 月曜日  13時~17時
 開催場所:東京中央区立産業会館
 
セミナーについてのお問い合わせ、お申し込み等は
    06-6305-0686 または info@laceres.com  
        株式会社L.C.L.ホールディングス 石井宛にどうぞ

  主催はオリジナルパターンの
 ラ・セレス


ブラジャーの制作 1

これまで主にブラジャーのパターンメーキングについて視点を変えながら話しを進めて参りましたが、この辺りでさらに方向を変えて、実際の作品の制作について解説して行きたいと思います。

    cup1


 制作というのは作品を実際に作る行為のことで、具体的には「裁断」と呼ばれるカッティングと「縫製」と呼ばれるソーイングとが2大要素となります。

 ところでパターンメーキングと(サンプル)制作との関係を皆さんはどのように考えておられますか?扱われる服種などにもよると思いますが、良く「トワルを組む」という言葉を聞きますよね。
 立体裁断をする場合はトワルを組むこと自体がパターンメーキング行為になるのだと思いますが、平面製図の場合でもトワルを組みながら製図を修正して行くことがあります。

 ブラジャーのパターンの場合では実際に担当している人はほとんど平面製図で作図していると思いますが、アウターウエアとはまた違った点で「トワル(的な)形を制作する」ということがしばしば行われています。インナーウエアの中でも特に体を補整するファンデーション衣料というものはまず体のラインにきれいに沿わなくてはなりません。ところが人間のボディラインというものは必ずしも「流れるような」「スムースな」ラインばかりではないのですね。そのためにパターン上でも「立体に組み上げる」ような製図線の引き方をする箇所が何箇所かあります。

 主にそのためにトワルを組みます。「トワル」という言葉自体が粗い布のことですから、そうした代替生地を使って製図の完成度を確認しながらパターンメーキングを進めて来たのですね。

 続きは次回です。


ランジェリー、ブラジャーのオリジナルブランド立ち上げ支援の
 ラ・セレス

美術解剖学

誠に恥ずかしいことですが、このような学術分野があることを筆者は知りませんでした。ところがお話を聞いてみると大変興味深く、ブラジャー設計に関係することばかりで、今後、精々勉強して参らなければと感じ入った次第です。

  ラ・グランド・オダリスク


 20日の土曜日に「乳房文化研究会」の定例研究会があり、筆者ももう10年位前に一度出席させていただいたことがあったのですが、それ以来会の存在すら忘れておりました。それが本当に偶然ですが、3DCADを教えていただいていた大阪電気通信大学の掲示板に開催のお知らせが掲示してあったのを見て、急遽参加をお願いしたというのが今回の流れでした。

 今回のテーマは「美術解剖学と乳房」ということで、会が始まるまではブラジャー創りに直接は関係ないかも知れないと思っていたところ、大間違い!
大変有意義で示唆に富む内容であり、絶対この内容をdigして行こうと考え直しました。

 その中のひとつのお話を今回のブログで触れておきます。上掲の画像はドミニク・アングル画「ラ・グランド・オダリスク」ということで、筆者も昔美術の教科書で見たことはあるのですが画家名も画題も覚えておりませんでした。
なぜこの絵画が今回のテーマの中で取り上げられたかというと、「人間であるならばこのような姿勢をとることは出来ない」ということのためです。人体構造上この姿勢には非常に無理があり、画家のイメージによる作画であろうというお話でした。

 つまり、「現実的には無理があるが、それを超越した創り上げられた美」ということになるのでしょうか?


 その点はブラジャークリエイションに大いに結び付く所があるのではないでしょうか。一面から言えば、錯覚を利用してまったく新しいブラジャースタイルを産み出せる可能性があるのではないか?また別面からは人体の構造を良く理解して初めてブラジャースタイリングが許されるのではないか?・・・

 筆者は様々な分野においてまだまだdigが足りない状態であることを痛感させられた一日でした。このような貴重なお話をしてくださった先生方に深く感謝申し上げたいと思います。



それでもランジェリークリエイションに向かって!
 ラ・セレス


Coming soon!

       何だ?
ランジェリーのオリジナルブランド化を企てているあなた。

もうすぐあっと驚くサービスがラ・セレスから新発売されます。

だからあわてて急ぐのはちょっとだけ待って!


あなたが待っていた画期的なサービスは今、目の前の角を曲がって来るところです。





オリジナル ランジェリー ブランド立ち上げは ラ・セレス


平面製図と立体裁断との狭間にて

楽しく通っていた3DCAD講座も17日で実技は終了とのこと。難解だが親切に教えてくれる先生にももう会えないかもと残念。。

  熱解析


3DCADのほんの基礎の基礎で一応触り方を教えていただいた程度なのですが、写真で分かるとおり機械製図のCAD(CADといえばそれが普通ですが)なので、今後はその教えてもらった内容を整理しながらアパレルCADに落とし込まないと何のために時間と費用をかけて通ったのか分からない。

でもぼんやりとですがアパレルに応用できるのではないかと心中感じていることが何点かあります。
もしこの夢が実現できれば長い間悩んだブラジャーの平面製図が極めて理論的に解説できるし、現状、平面製図法と立体裁断法とに二分されているアパレル製図法に第三の柱を築くことが出来るかも・・・。
と思いつつ今日もくたびれたのでこの辺りで休みます。

ちなみに上の写真は金属パイプの熱解析図、下の写真は鋼板の応力解析図。

応力解析


 オーダーブラジャーの
 ラ・セレス


6月度東京ランジェリーセミナーが終わりました

6月度の東京ランジェリーセミナーが終了しました。ご参加いただきました方々に深く感謝申し上げます。

     ブラ制作風景2

今回の1つ目のセミナーは新宿 文化服装学院近くのミシンプロ様でお部屋とミシンとをお借りして、ノンワイヤーブラジャーを作る過程を見ていただきました。

あまりきれいに出来なかったのが残念ですが、簡単なパターン操作と裁断、そしてソーイングと一連の作業を見ていただくと、自分でも出来そうという気持ちが沸いてきたのではないかと思います。

そうなんです。ブラジャー創りはあまり構えずに気軽に数多くいろいろ作ってみた者勝ちです。

これを機会に皆でブラジャー創りの世界へ!


オリジナルランジェリー創作・支援の 
La CeRES


続 制作予定のブラジャー

日曜日制作するブラジャーの全容をご紹介します。

制作ブラジャー


この写真のようなブラジャーを制作します。ずいぶんボテっとしてスマートでないように感じるかもしれませんが、このパターンからいろいろ新しい可能性に発展が出来るんです。

今回の講座では制作だけでなくパターンの展開もお見せできますからワイヤーブラの氾濫に辟易している方や、オーガニック素材ブラなどナチュラル系の商品企画を考えておられる方、新しいジャンルの企画を考えておられる方には良いきっかけになるのではないかと思っています。

かく言う筆者自身もこのセミナーは終わったらさっそくこの元型を使って新製品化を考えています。それがこの写真と比べてどのように変わって出てくるかお楽しみに!


それでは日曜日に新宿 文化服装学院そばのミシンプロさんでお会いしましょう。


オリジナルランジェリー、ブラジャーの 
 La CeRES

制作予定のブラジャー

間近になってしまいましたが、日曜日に制作予定のブラの内容を少しだけ紹介しておきます。

不織布カップ


これは不織布で作ったカップパーツの写真です。このパーツが表に出て目に触れるのではなく、この上にレースとかいろいろな飾り素材を乗せるのがふつうです。こんな3枚接ぎのフルカップのブラを作ってみたいと思っています。なぜこんなに容量が大きめのデザインを選んだかというと、現在開発を進めている新商品がこんなタイプだからです。

今の店頭を見るとみんな、ワイヤーの小ぶりのカップでデコデコと飾りを付けまくったブラばかりと思いませんか?きっと元型を開発すると時間と手間ばかりかかるから元型は統一しておいて表面で変化を出そうというのが今流行のランジェリービジネスなんでしょうね。

でも、前回書いたようにそれではあっという間に攫われてしまうかも知れません。


オーダー ランジェリー ブラジャーの
  La CeRES

東京ランジェリーセミナーについて

年半ばに差し掛かってきましたが、日本のランジェリーでワークしている人は真剣に考えなければいけない時期にいよいよ突入してきたようです。

     ランジェリー創り


ご参加を募集してきました6月度の東京ランジェリーセミナーですが、6月9日を持って募集を終了させていただきました。いろいろお申込みやお問い合わせをいただきありがとうございました。

今日も大学へ3DCADの講座へ行ってきましたが、そこで主題となっている機械類においては次々と新しい技術が産まれ、あるものは消え、あるものは浮かび上がる状況のようです。

そうした現代の流れに繊維、アパレル業界はどのように対応しているのでしょうか?私たちの商売の仕方は戦後以来どのくらい進展して来たのでしょうか?

本当に真剣に考えなければある日、あっという間に足元をさらわれる可能性も考えられます。
そうした内容も含んだ今回のセミナーをご期待ください。


オーダー ランジェリー、ブラジャーの創作、少量生産の
 La CeRES

6月の東京ランジェリーセミナーのお話-3

東京ランジェリーセミナーが迫ってきました。だんだん焦りが出てきましたがこういう時に限って急な飛び込み仕事が・・。パターン作業は落ち着いてじっくりしないと間違いの元になります。
       パターンメーキング


 6月度の最後の講座は「ブラジャー・パターンメーキング SECONDARYコース」です。筆者はアウターウエアのパターンをしたことが無いのでアウターの場合はどうなのか分かりませんが、下着類はほとんどが「マイナスゆとり」、つまり体寸法より小さく作って伸ばしながら着るという設計になることもあって素材が具体的に決まって、その素材のストレッチとキックバックの度合いがはっきりしないとパターンにはかかれません。

 素材がパターンメーキング上の重要なポイントになっているのです。下着デザイナーの中には、レースの柄表現や、プリントに大変詳しい人がいますが素材の見た目はあまり重要じゃないというか、見た目で素材を選んでしまうと下着の場合は特にとんでもない事が起きてしまうことがしばしばあるのです。

 このようにランジェリーパターンナーに必須の下着用素材の知識をはじめ、お待ちかねの原型の展開例など内容がぎっしり詰まったSECONDARYコースです。

6月15日 月曜日 13時から17時 東京中央区立産業会館にて


オリジナルランジェリー創作、小ロット製造の La CeRES が主催しています
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