新 東京セミナーのご案内

新しく9月からスタートする東京ランジェリーセミナーの概要をご案内いたします。           
              新東京セミナースタート!


おかげをもちまして弊社の東京ランジェリーセミナーも間もなく2年目を迎えようとしています。
これまで伺いましたご意見と反省とに基づき、9月から新しい内容と方法で東京ランジェリーセミナーを月1回のペースでスタートして参りますのでこれからもどうぞよろしくお願いいたします。


<新 東京ランジェリーセミナーの開催概要>

1.「ランジェリー手づくり講座」「ランジェリーものづくり解説講座」「ランジェリーのマーチャンダイジング講座」の3テーマ構成で開催いたします。

 a.「ランジェリー手づくり講座」は、これまでに比べて自由に各自が希望のランジェリーを創っていただける内容に変更いたしました。

 b.「ランジェリーものづくり解説講座」は、従来ではパターン実習などを含んだ数回の連続講座でしたが、回数が長くかかるため1回でも参加できないと内容が分からなくなってしまうという強いご指摘がありましたので、1回ごとの完結内容に致しました。そのため今後のセミナーは実習部分は省き、講義のみの内容に致します。

 c.「ランジェリーマーチャンダイジング講座」では、自分の考えたオリジナルランジェリーを自分で売るという究極のランジェリー創りを実現すべく、より具体的で分かりやすいように内容を改善しております。

2.いずれの講座も事前申し込み完全予約制です。講座ごとに最大定員と最少催行定員とがあります。

3.各講座は原則1回2時間となります。

4.参加料は各講座とも¥3000円(税込)ですが、制作に使う材料費、特別な施設の利用料、消耗品代などは含まれておりません。
参加料は事前にお振り込みいただくことになります。

5.これまでは、ご参加いただいた方からメールアドレスなどを伺い、次回開催のご案内、内容のフォローなどを行ってきましたが、個人情報についてのご指摘をいただきましたので、今後はメールアドレスを伺うことやメールでご案内を差し上げることは差し控えさせていただくようにしました。



<9月度 東京ランジェリーセミナーのご案内>

a.「ランジェリー手づくり講座」
内容:好きなランジェリーアイテムの作品創り(ブラジャー、ショーツ、キャミソール、インナーウエアなど)
型紙を作り、裁断して縫い上げて作品にするには何回かのご参加が必要になるかと思います。講義は無く、制作実習をしていただくセミナーです。作品の創り方、縫い方、素材などのみを個々に指導いたします。 
9月度からの制作作品テーマは各自の希望する自由なアイテムで進めますが、ご希望がなければ「キャミソールの作品作り」を行います。
開催日時:2013年9月22日 日曜日 13時30分~15時30分
開催場所:ミシンプロ様 ソーイングスペース
     東京都渋谷区代々木2-5-1 羽田ビル601
http://www.mishin-pro.com/index.htm
最大定員:4名
最少催行定員:1名

b.「ランジェリーものづくり解説講座」
内容:各回ごとにいろいろなアイテムについてのパターンの話し、素材の話、縫い方の話などを解説します。実習の内容はありません。講義のみのセミナーです。テーマは各回完結になります。
第1回目テーマ:「三角ブラジャーのものづくりとパターン」
開催日時:2013年9月23日 月曜日(秋分の日)  9時30分~11時30分
開催場所:東京都中央区立日本橋公会堂
東京都中央区日本橋蠣殻町1-31-1
http://www.nihonbasikokaido.com/shisetsu#access
最大定員:7名
最少催行定員:1名

c.「ランジェリマーチャンダイジング講座」
内容:クリエイターにとっては究極の夢となる「自分のランジェリーを創り上げて販売する」を実現するための知識とノウハウを講義します。各回完結の同一内容です。
開催日時:2013年9月23日 月曜日(秋分の日)  18時~20時
開催場所:東京都中央区立日本橋公会堂
東京都中央区日本橋蠣殻町1-31-1
http://www.nihonbasikokaido.com/shisetsu#access
最大定員:7名
最少催行定員:1名


ご参加受付開始日:2013年9月6日 金曜日 10時~
  メールまたは電話でお申し込みください。
ご参加受付締切日:2013年9月15日 日曜日 ~17時
  9月16日以降で催行定員に満たなかった講座は開催を中止いたします。

定員内でご参加受付けさせていただいた方は当方からご連絡を差し上げますので、
9月19日木曜日15時までに指定口座にご参加料金をお振込みお願いいたします。
20日中にお振込みが確認出来なかった場合は自動的にキャンセル扱いとさせていただきます。

皆様のご参加をお待ちしております。

    お問い合わせ、お申込みは  info@laceres.com  石井まで 
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ブラジャーの縫製7

何気なく見ているブラジャーの肩紐(ストラップ)ですが、いざ自分でブラジャーを創るとなると結構ややこしい部品なんです。
             



上の写真は普通の肩紐です。白いテープにピンク色のアジャスター(金具)が付いています。(普通はテープと同じ色の金具を使いますが、良く分かるようにここでは色を変えています。)

アジャスター類もいろいろの形のものがあるのですが、ここで使用している写真の左側に写っている四角に近いものは8の字状をしているので「エイト環」、右側の丸いものは「丸環」と呼ばれます。

この写真に写っている部分は肩紐の中でも「アジャスト部」と言われ、肩紐の長さを調整する機能を持っています。なるべく簡単な機構で確実に長さを調整できるように、アジャスト部のテープ通し仕様はちょっと複雑でややこしいつくりになっています。


    camera_20130826151917876.jpg

この写真はアジャスト部を横から見たもので、そのつくりの種明かしです。
 簡単そうに見えますが、実際自分で肩紐を組み立ててみるとこのテープ通しは間違いやすく、面倒くさいことこの上ないことが良く分かりますよ。


自分でブラジャーを創ってみたい人は
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残暑お見舞い

残暑お見舞い申し上げます。

夏の寺



 今年の夏は例年になく暑さが厳しいようで、私たちが活動している大阪でも毎日汗だくで仕事している状況です。

 そんな中、山の中のお寺にお参りをして来ました。これまでは、気温は暑いけど空は薄曇りの日が多く、どうも夏らしさとマッチしていませんでしたが今日の青空を見てください!
 これぞ夏の青空です。私はこの色を見ると体がうずうずして遊びに行きたくなってしまいます。

 その夏ももう後半にさしかかりました。もう少しの辛抱かもしれません。
 それでも高温は当分続きそう。


 皆様お体に気を付けられてお過ごしください。



     盛夏に真冬のランジェリー創り La CeRES

ブラジャーの縫製6

どんな衣服もそうだと思いますが、ブラジャーにもとっても良く使われる縫い仕様というものがあります。
今日はその一つの例の話。
               


「(千鳥ミシン)縁テープ付け、押さえ」という仕様です。

 ブラジャーをひっくり返して、上下辺に付いているストレッチテープのところを見ると、上の写真のような仕様になっているのを見かけませんか?

これが 「(千鳥ミシン)テープ付け押さえ」仕様です。

 「千鳥ミシン」と言うミシンはそのステッチが千鳥の足跡のように見えるからですが「2点千鳥ミシン」と呼ばれるときもあります。わざわざ「2点」と言うからには「3点」も「4点」もあるからですが、2点の千鳥ミシンが一番良く使用されるので普通は千鳥ミシンといったら2点千鳥ミシンのことです。「ジグザグミシン」とも呼びますね。

 写真ではこの千鳥ミシンによるステッチが2列になってテープを縫い付けていますが、この写真の場合は上側のステッチが「付け」で、下側のステッチが「押さえ」です。

縫い方としては、
1.「付け」縫いでテープを生地端に縫い付け、
2.次にそのテープを折り返してもう一度テープを「押さえ」て縫い付けます。

言葉では分かりにくいかもしれませんね。下の写真で写真aとbは1.の「付け」の縫い方とその結果です。
写真cとdとは「押さえ」の縫い方とその結果です。

写真aIMG_20130814_164240_20130814212728054.jpg
写真bIMG_20130814_164438_20130817065901371.jpg


写真cIMG_20130814_164339_20130817070106131.jpg
写真dIMG_20130814_164418_20130817071053449.jpg




お分かりいただけましたか?
良くわからず、どうしても知りたい方は弊社主催の「ランジェリー作り方教室」にご参加ください。

                  La CeRESランジェリー手づくり教室

東京ランジェリー・セミナー

暑い日が続きますね! 本当にまいってしまいます。
それでもランジェリー好きの方はあまり気温には関係ないらしく。
作品


今年の東京も暑い中、セミナーにご参加いただきありがとうございました。

 最近は歳のせいもあって個々の方へのメール連絡も出来なくなってしまっていましたが、それにもかかわらずHPのお知らせを見て応募いただきました。
 本当にランジェリーが好きなんですね。

 東京のセミナーはこれで一段落しましたので、秋ごろからは新しい内容と開催方法で再スタートの予定です。
 振り返ってみると東京でのセミナーも1年近くを経過しました。自分としてはかなり広い範囲のお話をしたつもりでしたが今となってみるとまだまだ、まだまだ色々な内容が頭に浮かんで来ます。

それがランジェリー創りの面白さなんでしょうね。


私もまだまだこれから新しい作品を目指して頑張って行こうと改めて思いました。


      ランジェリー創り
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ブラジャーの縫製5

さあ、ブラジャーのカップが出来上がったようです。
次にこの出来上がったカップをカップ周りの生地(「土台」と言ったりします)と縫い合わせることになります。


     二本針本縫いミシン



 カップを「土台」に縫い付ける工程もこれまでと同様、短くて小さいカーブの縫い箇所を正確に縫わなくてはならないと言う大きな必要条件があることは同じなのですが、ここで初めて登場する「二本針本縫いミシン」というミシンが、自分でブラジャーを作ってみたいという人達にとっては現実的には一番の問題点になります。
「二本針本縫いミシン」と言うミシンは文字通り、縫い針が平行に2本取り付けられた本縫い(直線縫い)仕様のミシンのことです。

 写真を良くみると縫い針が2本平行に取り付けられているのが見えますね。その針の横に見える丸いところが下糸のボビンを入れるボビンケースです。つまりこのミシンは水平釜仕様になります。

 このミシンを使う理由は「しっかりと縫い止める」事にあります。そのために平行に2本のステッチを形成しています。ブラジャーのカップ部のようにバストをしっかりと造形するためには、このようなしっかりとした構造を持たせておかないと負けてしまうからです。


 しかしながらこの「二本針本縫いミシン」を実際に踏んでみると、その動きの様子は他のミシンとはまったく違った動き方に気がつくでしょう。通常のミシンが「電車」のようだとすると、この「二本針本縫いミシン」の動きは「蒸気機関車」のようです。その点からかこのミシンを得意とする人と嫌いな人とに分かれるようです。

 さて、私たち「家庭で自作派」はどうしたらよいでしょうか?「二本針本縫いミシン」は通常、工業用ミシンで家庭ではまず使えないでしょうし、他の工程にも色々使うミシンでもありません。
 そこで私たちは別の方法で何とかこの問題をクリアーしています。



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