日本のアパレルファッション

先日、テレビを見ていたら日本のコスプレファッションが海外からの旅行客に人気との事。

             憂い



 でも、私はあんまりこうした報道にはすぐには乗らないようにはしているんです。というのも最近のマスコミにはその内容が、間違いや何とかして自分たちのシナリオ方向に持って行きたいという気持ちが見え見えというものがとても多いように感じられるからです。

 そうした気持ちはさておき、日本のアパレルでも頑張れているジャンルはあるんだなぁ・・というのがその時の感想です。そんな服が個人的な好みにあっているかどうかは別にして、日本のアパレルファッションが海外で注目されているなんて、一昔前の状況を思い出させるようなワクワクした気持ちです。

 そしてまたその話ですが、日本のランジェリーデザインはどうでしょうか?
そのデザインが海外でも通用するのでしょうか?
 企業の商品開発への手法は旧来の方法と変わっていないのではないかと感じられます。
 大切な商品生産も、国内では高くなったから中国へ、中国で問題が多くなったら次の国へ・・とコンセプトがありません。
 どういう商品を作りたいのでしょうか?

 それでも最近、希望に感じているのはそんな中で特に東京ではランジェリー・クリエイターたる方々が少しずつ増えていることを実感してきた事です。

 全く見たことのなかった新しい感動!そんな作品を大いに期待しています!
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ランジェリー商品の可能性

世の中にはたくさんの商品、作品があって、例えば自動車やら、テレビやら、スマホやら、パンやら、家具やら・・ですが、その色々な商品の中で「ランジェリー」の今後についてあなたはどう思っていますか?
       桜花3


 毎日毎日色々な人とランジェリーについて話している中で、今日話した人は「ランジェリーのこれからって明るいと思う!」と言う。その理由は・・・と言う話で、私が感じたことは「自分はランジェリー商品のことを良く分かってしまっていますよ」と収まっていたんだという事についての大反省です。

 世の中、ランジェリーについてはあまり良い話を聞かない、売れてるっていう話は時々は聞くけど我々クリエイターにとって「良い」という事は「良い作品が出ている」という事のはずです。
 それを「あまり売れていると言う話は聴かない」とか「どこどこの縫製工場は廃業したらしい」とかいう情報は実はあんまり関係ないことだったはずです。それを私は情報と考え、それを知ってるからと言って業界通のように思っていたことを恥ずかしく思いました。
 このブログで「ランジェリークリエイターのための」と謳いながら、一番クリエイターらしくなかったのは自分だったのかもしれない。

 これからは自分の作品のみを見つめて修行し直し、「最高のランジェリー」創作の途を踏み外さないよう精進して行きたいと思います。

新東京ランジェリーセミナー

桜花2
桜の花ももう散り際。あっという間でした。それでも日本人には無くてはならない季節の節目。さあ、新しい作品創りにチャレンジして行きましょう!



 第1回目のテーマである「ブラジャーの基礎」が3月で終わり、4月はお休みをいただく東京のランジェリーセミナーですが、新しいカリキュラムが出来上がり、5月の上旬から再スタートいたします。

 第2回目のテーマは「ショーツ」です。あんまり普段は気にかけられないアイテムだし、興味も持ってもらえないことが多いと思いますが、ところがどっこい、ある意味ではブラジャーより難しいアイテムです。
 特にハードルが高いのは「安く作らなければならないと言うこと」。店頭では普通、ブラジャーの値段に比べて1/2,1/3だし、ブラジャーのおまけみたいに考えられているようで可愛そう。
 そんなショーツですが追求して行くと非常に難しく、ややこしいことが分かってくるはずです。さあそんな不思議なショーツ創りを楽しみましょう!

 もちろん、新しくランジェリーセミナーに参加していただける方々のために第1回目のブラジャー基礎についての再講座も準備しています。


 第1回目から継続で参加いただける方も、新しく参加いただける方もどちらの方も満足いただける内容を考えていますのでご期待を!
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